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「大江戸おもしろ雑学~縄文時代から食されていた うなぎ!」
更新日:2017年7月25日
みなさま、こんにちは
今回は京屋かつら代表 京谷武弘先生の
「大江戸おもしろ雑学~縄文時代から食されていた うなぎ!」をお送りします
本日7月25日は土用の丑の日です♡
江戸時代、平賀源内が土用の丑の日にうなぎを食べることを広めた話は
有名ですね
江戸の食の四天王は「うなぎ、すし、てんぷら、そば」と言われています
しかし実はうなぎは、江戸時代以前より食されていたそうです
今現在、私達が食べているような形に完成されたのが、江戸時代だそうです
うなぎは縄文時代の遺跡から骨が出土しているとのこと
もちろん「蒲焼き」はなかったでしょうが
縄文時代から、もう うなぎが食されていたとは驚きました!
およそ4000年前から食されているうなぎが、今でも産卵場所がわからないそうです・・・
不思議な感じがしますが、ずっとわからないままでもいいのではと思います☆
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