Concept

街区の真価-分譲住宅のその先へ。

建築家とのコラボレーション

船橋純司設計工房 建築家 船橋  純司氏。 街区を創る。集合する価値をデザイン。設計とは、敷地全体をデザインすることです。街区から玄関までのアプローチを長くとり、毎日の生活にリズムを与える。室内と外構との調和を図り、素材を共通化することで一体化を表現しています。分譲住宅では少ない、本格的な植栽を施した外構と外観を統一し、存在感のある街並みを実現しました。共通の価値観をもった方々が集まり、コミュニティが形成され、そして街区が成熟していく・・・。選択眼をお持ちのあなたにこそ、お選びいただきたい住まいです。

存在感が際立つデザイン〈凛とした統一感のある街並〉
洗練のダークトーンとあたたかみのあるベージュのツートーンが印象的な外観デザイン。
敷地の結界性とコミュニティの両立にも配慮した高めの塀を採用した外構計画。
敷地には豊かな植栽を施し、落ち着きのある佇まいを実現しました。
木と共に暮らす心地よさ〈外部も内部にも天然木をふんだんに採用〉
室内の床材には、木目が美しく温かみのある杉板の無垢材を採用しました。
浴室にはリゾートを思わせる檜の羽目板を、テラス、バルコニーにはウッドデッキを。
敷地境界には外壁と同素材の木製の塀を採用しています。
開放感に包まれる住空間〈全邸に大開口と吹抜リビングを採用〉
全邸南向きで陽当たりの良い住棟レイアウト。
住まいの中心となる圧倒的な開放感を誇る吹抜けリビングには燦々と光が差し込みます。
梁や天井、構造材の優しく美しい木目が心地よいリズムを奏でます。
敷地最大70坪のゆとり〈3台駐車や路地風のアプローチを採用〉
61坪~70坪のゆとりある敷地全体をデザイン。
シンボルツリーをはじめ豊富な植栽をあしらいました。
従来の一戸建てと一線を画す、路地風の玄関アプローチには天然石をふんだんに採用し格調を演出しました。