”圧縮木材の商品開発加速!”『今年に駆ける(名古屋木材)』

1月21日(土)中部経済新聞に丹羽社長のインタビュー記事が大きく掲載されました!
掲載新聞記事はこちらをクリック
中経標題1.21


三重テレビ放送「とってもワクドキ!」に丹羽社長が出演!!

昨日三重テレビ放送「とってもワクドキ!とっても輝人(きらびと)!」に生出演しました!
丹羽社長が名古屋木材の社長に就任し、経営理念への想いや三重ナゴヤホームズ事業部新築分譲マンション「フォレスト白子駅西」(詳細はこちら)の紹介、LIGNOFLEX商品の他、木製パターペンタパターウッディの紹介をしました。
また、番組内では今話題集中のパワーサポート社製iPhone7ケース(メイモクリグノオンラインショップこちらで好評発売中!)、現在開発中のスピーカーも放映されました!
スタジオオープニング


平成28年11月14日中日新聞・中部経済新聞 朝刊記事

昨日名古屋証券取引所にて、中間決算記者発表を行ってまいりました。
丹羽社長が質問に答えた内容がコラムとして紹介されました。

2016.11.15中日新聞朝刊1

2016.11.15中部経済新聞朝刊1


「起業家倶楽部」2016.10月号丹羽社長が紹介されました!

2016年10月号「起業家倶楽部」に丹羽社長が紹介されています。是非ご覧ください!!

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FM愛知「GLOBAL R-VISION」に丹羽社長が出演!!

平成28年8月13日(土)FM愛知「GLOBAL R-VISION(19:00~19:30)」に丹羽社長が出演しました!!

FM愛知のホームページ(http://fma.co.jp/f/prg/r-vision/)より、視聴することができますので、番組をお聴きすることができたかった方は是非ご確認ください!!

当社の歴史や取り組み、今後展望など、丹羽社長が魅力的にインタビューに応えています!!

FM愛知 グローバルビジョン


丹羽社長出演決定!8/13(土)FM愛知「GLOBAL R-VISION」

平成28年8月13日(土)FM愛知「GLOBAL R-VISION」(19:00~19:30放送)に丹羽社長の出演が決定しました!!

「地域を元気にする」をキーワードに地元で頑張る企業・モノづくりにこだわる企業の経営者を迎え、成功へのターニングポイントから人・会社・ブランド力の魅力を紐解く番組です!!

当社の取り組みや今後展望の他、きっと丹羽社長個人の魅力も存分に感じることができると思います!!

http://fma.co.jp/f/prg/r-vision/

FM愛知 グローバルビジョン

是非お見逃しなく!!


商工会議所会報誌「那古野」2016.3月・4月号

丹羽社長が名古屋商工会議所会報誌「那古野」2016.3月・4月号の表紙を飾りました!
内容でも見開き2ページで紹介されています。是非ご覧ください!!

那古野 社長表紙

「那古野 2016.3月・4月号 社長記事」はこちらをクリック


「木」の素晴らしさを発信

「なかがわみなと」中川法人会だよりに、丹羽社長の記事が掲載されました。

「木」の素晴らしさを発信は こちら


プラチナ構想ネットワーク 第2回会員総会 写真ができました

プラチナ構想ネットワーク 第2回会員総会(第3回シンポジウム)
日 時: 2012年1月27日(金)13:15~13:40
場 所: 東京都千代田区丸の内2-4-1 丸ビルホール

プラチナ構想ネットワークのご紹介を簡単にいたします。
エコで、高齢者も参加でき、地域で人が育ち、雇用のある、快適な社会を目指したワンランク上のまちづくりを進める全国規模の連携組織。
プラチナ構想実現のための政策的課題の解決策を政界、産業界、市民に発信し、動きを促すことを目的としています。

この組織に私どもは属しております。


被災地へ支援物資を託して・・・

豊橋市にある西島株式会社の西島社長からメールが入った。

「4月1 2日(火)から14日(木)の予定で石巻市、大船渡など被災地へ車で行ってきます。
できるだけ皆様からいただいた「愛情をいっぱい持って」直接被災者の方々にお届けします。」  と

直接被災地へ行かれるのなら、当社も支援物資を少しであるが
合わせて持っていきたいと思い連絡をしたところ
「大歓迎で」と返事をいただいた。
当社の木材コンビニA’zen館(えいぜんかん)で販売している商品の中で
復興支援のお手伝いができそうな商品がある。

軍手
充電式LEDライト
上履き靴
バケツ
防塵眼鏡
ソーラー携帯充電機

できるだけ多くの被災者の方のお役に立ちたいと考えていたら、2トントラックに満載となってしまった。

西島さんのトラックの大きさはわからないが、こちらで用意できるものは最大量お届けし必要な分だけ被災地にお届け願うことにした。

4月7日午後、2トントラック満載の物資を西島社長は
すべて被災地へ届けていただけるということで受け入れていただいた。

西島社長が被災地から戻られてすぐに連絡があった。

4月11日(月)午後5時過ぎにワゴン車と4トントラック(専修大学
の校友が出してくれました)の2台で豊橋を出発、丹羽社長からの「熱
いご厚志」を携えて、目的地の宮城県石巻市にある「石巻専修大学」
「石巻好文館高校」「石巻市立北上中学校」、岩手県大船渡市などを直
接お見舞いすることができました。

微力ではあったが、当社が宮城県石巻市や岩手県大船渡市の
人たちにお役に立てました。

これからも、当社として当社ならではの方法で支援をしていきます。